『フードバンク業務管理システム』が総務省情報開示指針に基づく「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」を取得
この度、「フードバンク業務管理システム」は、総務省と一般社団法人日本クラウド産業協会(通称:ASPIC、以下ASPIC)が合同で推進する「クラウドサービス安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の情報開示基準に達成していると認定されました。
「フードバンク業務管理システム」の導入を検討する自治体やフードバンク団体に、サービスの品質・企業情報・安全性・信頼性・コンプライアンスに関する情報を提供してまいります。
また、今回の認証取得を機にSLAも制定し、本サイトで公開いたしました。

■「情報開示認定制度」とは
総務省の情報開示指針をもとに、情報開示認定機関ASPICが行う、サービスの提供者が安全性や信頼性に関する情報を適切に開示しているかどうかを評価し、認定する制度です。利用者はサービスの安全性や信頼性について第三者が認定した開示情報をもとにより安心してクラウドサービスを選ぶことが可能となります。
引き続き、株式会社アクアリーフはシステムをより安心・安全にご利用いただけるような取り組みを進めてまいります。
[プレスリリース]『フードバンク業務管理システム』が総務省情報開示指針に基づく「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」を取得(PDF版)